2024年問題対策のご案内

2024年(令和6年)4月1日から、これまで適用猶予されていた「自動車運転の業務」「建設業」「医師」についても労働時間の上限が適用されます。
最も影響が大きい運送業界では、ドライバーにも時間外労働の上限が適用され、年間960時間が限度となります。適用後はたとえ人手不足だとしても、上限を超えてドライバーを働かせることはできません。
違反すると「6か⽉以下の懲役または30万円以下の罰⾦」を科される可能性があり、かえって大きな損害を招くリスクがあります。すでに対策は行っていますか?
2024年問題対応リスク診断サポート実施中です!早期対応割引もあります!
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おしらせ
- 「2024年対策」-物流編物流業界においての2024年問題は、端的に言うと、年間の時間外労働の上限が年960時間(特別条項付き36協定を締結する場合)となる、ということです。 ただし、この「960時間」という数字だけが問題なのでしょうか。 […]
- Resilience News 1月号Resilience News 1月号を発刊しました。
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レジリエンス社会保険労務士法人
人材を「人財」ととらえ人間が本来持っている「考える力」と「情熱」を最大限に発揮できる環境を創りに貢献したい、その想いでレジリエンス社会保険労務士法人は人事労務の諸課題に対してお客様をサポートして参りたいと思っています。